2026.4.08
コスタリカ女性の経済的自立を支援・手仕事に新たな市場機会を創出 《新商品》「EARTH バナナ樹皮カーネーション」 母の日ギフトとして4/10より数量限定発売
株式会社ソアラサービス(本社:広島市・代表取締役社長:牛来 千鶴)が展開する広島発のPeaceブランド「EARTH Hiroshima」は、コスタリカの女性たちの経済的自立を支援する国際協働プロジェクトの一環として、初のコラボレーション商品「EARTH バナナ樹皮カーネーション」を2026年4月10日(金)より数量限定で販売いたします。本商品は、日本での販売機会を創出することで、開発途上国における女性の収入向上と持続的なものづくりの発展を後押しする取り組みです。ブランドの立ち上げよりフェアトレードによる商品づくりを目標の一つに掲げて10年を迎える今年やっと実現しました。

■「つくる力」を「収入」へつなぐ、女性支援プロジェクト

現地での直接指導の様子
本商品は、JICA基金を活用した「コスタリカにおける地域産品を活かした女性の収入向上プログラム」から生まれました。コスタリカでは、自然素材を活かした高い手仕事の技術を持ちながらも、適正な価格設定や販路が限られていることで、収入につながりにくいという課題があります。
本プロジェクトでは、
・市場視点を取り入れた商品開発
・価格設計の見直し
・日本市場を見据えたブランディング
などを現地で直接支援し、
“つくる力”を“持続的な収入”へ転換する仕組みづくりを行ってきました。
今回の日本でのテスト販売は、その成果を具体的なビジネスとして実装する第一歩です。
[2025.04中米・コスタリカで女性起業家へ商品開発指導はこちらから>>]
■コスタリカ女性事業者との共創から生まれた商品

本商品は、コスタリカの女性事業家Elizabeth Solano Vargas(エリザベス・ソラーノ・バルガス)氏との協働により誕生しました。現地で身近にあるバナナの樹皮は、加工の難しさから活用が限られていましたが、彼女は独自技術により素材化し、アクセサリーや雑貨として販売してきました。今回、日本の文化である「母の日」に着目し、“感謝を伝える花=カーネーション”として再構築。
女性たちの収入向上に直接つながる仕組みを持つエシカル商品です。
■自然素材×手仕事が生むサステナブルな価値

本商品は、バナナの樹皮を乾燥させた素材を使用し、
ハイビスカスや藍、ウコンなどの天然染料で一つひとつ手作業で染色しています。
大量生産では実現できない個性と温もりを持ち、環境にも配慮した持続可能なものづくりを実現しています。
【製造】Elizabeth Solano Vargas (エリザベス・ソラーノ・バルガス)
私の国ではとても身近なバナナの樹皮が、
日本で花として咲くことをとても嬉しく思います。
この花が誰かの希望や温かさになりますように。
– Elizabeth

❚プロフィール
屋号:Musaceae Naturale(ムサセアエ・ナトゥラーレ)
Costa Ricaでバナナの茎、ヒカロ(果実)、卵の殻といった自然素材を持続可能な方法で活用し、個性的でナチュラルなスタイルのアクセサリーや実用品を提供している。
https://www.instagram.com/musaceaenaturalecr/
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■ 商品概要

商品名:EARTH バナナ樹皮カーネーション
価格:1,980円(税込)
販売数:80本限定
取扱店舗
・ひろしまIPPIN 本店(おりづるタワー1F)
※店舗での販売は4/15(水)から
・EARTH Hiroshima公式オンラインショップ
・SO@Rビジネスポート4F(株式会社ソアラサービス内)
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■EARTH Hiroshimaの取り組み
EARTH Hiroshimaは、広島の技術とクリエイティブを活かし、
平和と社会課題解決をテーマに商品開発を行うブランドです。
本取り組みは、ブランド10周年アクションの一つとして、
「女性の収入向上支援から生まれた母の日ギフト」として展開します。








